介護脱毛って?
皆さん、介護脱毛という言葉を聞いたことがありますか?
介護脱毛とは、
将来介護を受けることを見据えた脱毛です(*^-^*)
介護をされる側も快適に過ごせますし
介護をする側も気持ちよく介護ができます♪
介護を受けるようになったときに
脱毛をしておけば良かったと後悔される方も多いと聞きます(>_<)
また、介護に付き添っている家族の方も
介護される現場を見て自身も備えようと思い
サロンに足を運んでくださる方が多くいらっしゃいます!
【なぜ介護の現場で脱毛が良いのか】
身体が不自由になってくると、
トイレでの排せつが自力では難しくなります。
また、入浴なども自力で行うことが難しくなり
身体を清潔に保つために濡れたタオルで拭いてもらったり
入浴介助をしてもらうことが多くなります。
そうなってくると、介護用おむつを着用する場面もでてきます。
男性ですと、おむつ着用時の尿漏れやお尻つたいを防ぐために
陰部の竿部分に尿を吸収するパットを装着し覆い隠してからおむつを着用します。
パットを装着する際、陰毛が長いと巻き込む恐れがあります。
また、女性の場合でも男性の場合でも排せつ物が毛に絡んで不快に感じたり
毛に付着した排せつ物を取ろうと身体を拭く手間も摩擦も増えます。
このような事を回避するためにも
脱毛はしておいてメリットしかないのです(´・ω・`)
日本人女性の脱毛が定着したのはここ10~15年と最近なので
(男性はやっと少しずつ追いついてきました)
50歳以上の方のは、生活中で身近に脱毛が無かった人も多いと思います。
陰毛に白毛が混じってくると
光脱毛や医療脱毛では脱毛の効果が期待できません。
そこで、毛量を調節したり毛根を弱らすことができる
ブラジリアンワックスがおすすめです♪
今だけでなく、未来につながる脱毛を始めませんか?